ユニセフ作文コンクール

高校生の時に書いた作文が東京で最終選考に残っていた。事務局から学校に(担任に）連絡が入った。書いたことすら忘れていた私の頭によみがえる。表彰式は東京！準備準備！でも最終で落ちた。

何を書いたのか、覚えてない。
あの頃、ずっと世界を見ていた。
ストリートチルドレンに、チェルノブイリ原発事故で奇形児になった子供達に、戦争で、足をなくしてｈしまった子供達に目を向けていた。私もいつか、現地で必要とされるような人間になりたいと思っていた。多分こんなことを書いたんじゃないかと思う。